情シス4分で読了

情シス担当者がいない会社が今すぐできる3つの対策

情シス不在が引き起こす3つのリスク

社内に情報システム(情シス)担当者がいない場合、次のようなリスクが表面化しやすくなります。

  1. トラブル対応の遅れ:PCやネットワークの不調があっても、対応できる人がおらず業務が止まってしまう。
  2. セキュリティの穴:パスワード管理や権限設定が属人的になり、情報漏えいのリスクが高まる。
  3. ツールの乱立:部署ごとに別々のツールを導入し、コストと管理の手間が増える。

今すぐできる3つの対策

対策1:ITに関する「相談窓口」を1つに決める

まず着手しやすいのが、ITに関する相談先を一本化することです。誰に聞けばいいか分からない状態をなくすだけでも、対応スピードは大きく改善します。社内に詳しい人がいない場合は、外部の相談窓口を活用するのも有効です。

対策2:使っているツール・契約を棚卸しする

まずは自社が契約しているSaaS・ソフトウェアを一覧化しましょう。「誰が」「何のために」契約しているか整理するだけで、重複契約や不要な費用が見つかることも少なくありません。

対策3:最低限のセキュリティルールを明文化する

パスワードの使い回しを禁止する、退職者のアカウントを速やかに削除するなど、基本的なルールを明文化し、社内で共有することが重要です。難しい専門知識がなくても始められる対策から着手しましょう。

専任者を採用する前に、外部の伴走支援という選択肢も

上記の対策は自社だけでも始められますが、継続的に運用していくには一定のリソースが必要です。専任の情シス担当者を採用する前段階として、月額定額で相談できる外部パートナーを活用する企業も増えています。

「何から手をつければいいか分からない」という段階でも、まずは現状を整理するところから一緒に進められますので、お気軽にご相談ください。

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